フィリピンの現状について

2020年5月7日最新情報

フィリピンの現状について

現在の感染者確認数は6,981名となっており、回復者は722名、お亡くなりになられた方は462名となっています。

ドゥテルテ大統領の迅速な判断でロックダウンが実施されたことにより、他国と比べて急激な感染者数の増加を防いだ形となりました。

それでは、今回新たに政府より発表されたアップデートについて皆様へ共有させていただきます。

フィリピン ロックダウン

<外出禁止令の発令>

現在、マニラ首都圏では午後8時から午前5時までの間は、外出禁止令が発令されております。これは、飲食店での感染や、外国人の保護の目的のために実施されております。

また、タクシーなどの公共交通機関も運行が禁止されており、検問所の設置など、フィリピン国内の移動も困難となっております。

マニラ首都圏に入ることができるのは、マニラ首都圏で働いており、IDを持っている人のみとなります。

<マニラ首都圏のオフィスはクローズ>
マニラ首都圏のロックダウンは4月30日に終了する予定でしたが、昨日の発表で5月15日まで延長されることが決定しました。

また、フィリピン全国ではなく、延長されるのは”感染の高リスクエリア”となっており、こちらは人口の多い地域が指定されています。

マニラ首都圏は条例により、必要不可欠な業種以外については、

自宅で業務を行うことが義務付けられています。

これにより、マカティやBGCのオフィスはしばらくの間閉鎖を決定しております。

行政機関では、国家警察や軍などの公安職などが例外となっており。

民間部門においては、食料・医療のなどの必要不可欠な分野のみが営業を許可されています。

※以下が例外の分野となります。

公共市場、スーパー、食料品店、コンビニ、病院、診療所、薬局、食料配達サービス、水道、銀行、送金サービス、電気、通信などです。

ただし、例外でBPO(コールセンター)、輸出中心産業は国の主要産業であることから、運営が認められています。