【まにら新聞】 フィリピンメディア事業参入のお知らせ

最新情報

お客様各位

S Divisionは、まにら新聞、ならびに関連事業を子会社化することにより、新たにフィリピンメディア事業へ参入することを決定しましたので、お知らせさせていただきます。

まずは、私達のホールディングスグループ企業となった、まにら新聞についてご紹介させていただきます。

まにら新聞は今年で創刊28周年を迎える、フィリピン在住の日本人では知らない人間のいない、メディアカンパニーです。

拠点はマニラ首都圏のマカティですが、セブ市にも支店を運営しており、フィリピンはもちろんのこと、世界各国のニュースを毎日発信しております。

多くの日本人が購読する「日刊まにら新聞」は紙面、Web両方で現地フィリピンに在住する邦人向けに情報発信しております。

その他にも、フィリピンの生活情報誌「ナビマニラ」や、フィリピン在住者の生活に必要なすべての情報が手に入る「マニラ生活電話帳」など、これまで現地の日本人向けに多くの情報発信をしてまいりました。

現在は、フィリピンメディアカンパニーとして確固たる地位を築いており、また、たくさんの日本人の方々、そして日系企業様を顧客としてサービスを提供しております。

まにら新聞をご存じない方は、以下のボタンから「まにら新聞ウェブ」をぜひ、ご覧ください。

創刊28周年 まにら新聞

まにら新聞はコロナウイルス問題により、ロックダウンが続くフィリピンにおいて、現地邦人向け最大大手メディアカンパニーとして、運営を続けており、毎日の情報発信を続けております。

リスクはありますが、メディアカンパニーとして、フィリピンに在住している日本人の皆様、また、日本におられるご家族のために、現地の情報を発信し続けることが我々の使命だと考えており、最大限の配慮のもと運営を続けております。

また、これまで28年間フィリピンで情報を発信し続けてきましたが、私達はこれまで様々な世界恐慌のフィリピンを経験してまいりました。
昨今はインターネットの発達により、誰もが情報を得ることが容易になりました。

しかし、私達がまにら新聞をスタートした、28年前はまだまだ後進国であったフィリピンでは正確な情報を得ることが非常に困難でした。

まにら新聞が、東南アジア初の日刊邦字紙として産声を上げたのは、1992年5月。

取材網の整備から広告編集、宅配制度の確立…、すべてゼロからのスタートでした。

当時の名称は『Kyodo News Daily』。

共同通信が編集した紙面を中心に「日本のニュースを毎朝届ける」ことが主な役割でした。

まにら新聞が現在のブランドを確立できたのは、当初の創設者のビジョンを忘れずに、正確な情報を発信し続けてきたことが、多くの方の信頼の獲得に繋がったのだと思っております。

インターネットの発達により、誰もが情報を得られる時代だからこそ、私たちが現地で足を使って正確な情報を確認することが重要な使命だと考えております。

また、フィリピン政府、在フィリピン日本大使館からの信頼も厚く、この非常事態の中で、各官公庁との連携を密にし、皆様へ情報発信をこれからも続けてまいります。

須見一

皆様、いつもお世話になっております。

S Division Holdings, Inc. CEOの須見一です。

今回は皆様へ大きな発表をさせていただきました。
まにら新聞は創刊28年を迎えました。
フィリピンでは、日系企業として最も古くから事業を行ってきたメディアカンパニ-です。

今回の買収については、実はかなり以前からまにら新聞側との交渉は続いておりました。

しかし、発表のタイミングに関しましては、関係各所に与える影響が大きいことを考慮し、本日のタイミングで正式に発表させていただくこととなりました。

まにら新聞の経営陣がS Divisionのビジョンに深く共感してくれたことが、今回の買収に繋がりました。

本日は私から、「フィリピンメディア事業へ参入した目的」についてお話させていただきたいと思っております。

また、その前に現在もまにら新聞とお付き合いいただいている方々へ、お伝えさせていただきます。

S Divisionの子会社となったまにら新聞ですが、これまでのマネジメント陣、また、運営方針は変わらず、これまでと変わらない運営を続けてまいりますので、ご安心ください。

その中で、S Divisionとまにら新聞、両マネジメントが協力し、より多くの方々に情報を発信していけるように、さらなる進化を続けていく所存ですので、これからも変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

フィリピン事業

さて、本題の「フィリピンメディア事業へ参入した目的」ですが、

S Divisionはフィリピンのリーディングカンパニーとして、レンディング事業をはじめ、不動産、BPO、銀行、証券、語学学校など、ホールディングスとして様々な事業に挑戦してまいりました。

私がフィリピンで事業をスタートした、8年前には挑戦したいことや、チャンスはたくさんありました。

しかし、それを実現するには課題が多く、断念したプロジェクトもあります。
それは、予算や企業価値などの様々な障害がありました。

しかし、今、成熟したS Divisionでは多くのことに挑戦することが可能となりました。

まず、まにら新聞はメディアカンパニーとして、社会的中立な情報を皆様へお届けする義務がございます。

今のフィリピンはまさに成熟期を迎えています。世界各国の様々な企業がフィリピンに注目していることは皆様もよくご存じでしょう。

しかし、その中には「フィリピン投資」を謳った詐欺まがいの企業が増えたことも事実です。

ここ最近、S Divisionにもそのような多くの相談が来るようになりました。

また、投資のみではなく、「フィリピンでビジネスをスタートしようと持ち掛けられ、出資はしたが連絡が取れなくなった」や「スタートしたのはいいが、全く事業計画のような利益が出ない」などのオーナー様からのご相談も多くなりました。

我々の強みは、様々な事業がホールディングスと連携することにより、トータル的なお客様の資産運用のご相談が可能なところです。

もちろん、フィリピンに拠点を構える大多数の企業様は全うなビジネス続けています。

私達はフィリピンに興味を持ってくださった日本人の方々をお守りできる企業になりたいと考えています。

S Divisionは、フィリピンで最大規模の日系コミュニティを確立しているまにら新聞と連携し、「フィリピンで最も信頼できるビジネスコミュニティの形成」のために、メディア事業へ参入いたしました。

日本とフィリピンのためにビジョンを持って、健全な経営を続けている、日系企業の繋がりを強化することにより、これからの両国のリーディングカンパニーコミュニティを形成していきたいと考えています。

時間は有限です。
私達が日本の皆様のためにできることをする時間は限られています。

フィリピンでのビジネスはすでに最終ステージまで進んでいます。
フィリピンの可能性にいち早く気付き、多くの日系企業がビジネスをスタートした時期はすでに過ぎており、今から新規でビジネスを立ち上げても、私たちが築き上げたここまでの規模に事業を拡大するのは難しいと思っております。

先行投資を行い、成熟したフィリピンで、成熟したS Divisionだからできることがあります。

S Divisionはこれからも皆様のために挑戦を続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後となりましたが、世界的なパンデミック問題が終息することを願っておりますが、国交が健全化した際にはぜひ、ご自身の目で「フィリピンの可能性」そして、「S Divisionの現地での事業」を皆様にご覧いただきたいと思っております。

とくに、数年前にフィリピンを訪れたことがある方には、急成長を続けているフィリピンを再確認していただきたいと思っております。

そのためにも、まずは、コロナウイルス問題が終息するまでは、お身体にはお気をつけてお越しくださいませ。

皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

最後までお読みいただきありがとうございました。