BPOコールセンター事業
KAGPHA TECH INC.はフィリピン現地でBPO法人を運営しております。KAGPHA TECH INC.はアメリカ、カナダ、シンガポール、日本や中国を中心に受託業務を行っております。業務内容は多岐にわたり、カスタマーセンター、商品セールス、Web画像・動画編集、ファイナンス顧客管理から各企業のSNS等の管理まで、「新しいBPOへの挑戦」を戦略目標として世界のニーズに対応したトータル的なビジネスソリューションを創造しております。
BPO(ビジネスアウトソーシング)とは
BPOとはコールセンターや業務の一部外部委託などです。2014年にインドを抜きフィリピンが世界シェアNO1となりました。現在も成長を続けるこれからのフィリピンを担う一大事業です。
世界第1位となったフィリピンBPO産業。2015年の売上額は220億USドル、同年のエレクトロニクス産業による輸出(285 億ドル)海外労働者(Overseas Filipino Workers, OFW)送金(258 億ドル)に次ぐ外貨獲得源に成長しました。2018年の売上額は350億USドルを稼得し、2021年現在ではOFWを超え、フィリピンの第一産業にまで成長し、今後もフィリピンの経済を支える産業として更なる発展を遂げることが予測されています。
KAGPHA TECH INC.はフィリピンでBPO産業がスタートした当時から長年にわたりBPO事業に携わってきたフィリピン人役員によるチームマネジメントにより、最大限のコストカットや低い離職率の実現を可能としました。2019年4月には400名の従業員によるオペレーション体制を整え、今後も世界中の企業との提携を視野に事業を拡大してまいります。
Philosophy
企業理念KAGPHA TECH INC.はハイクオリティ、かつ価値のあるサービスを提供いたします。
そして、我々はカスタマーセンター、商品セールス、Web画像・動画編集、
ファイナンス顧客管理から各企業のSNS管理まで、「新しいBPOへの挑戦」を戦略目標として世界のニーズに対応した
トータル的なビジネスソリューションを創造していきます。
Member
役員紹介池田 葵
Chairman
大学卒業後、広島で消防士として7年間勤務する。2011年東日本大震災へ緊急援助隊として派遣され、2014年豪雨による広島市の土砂災害を最前線で経験。
多くの人の死と向き合い自分の無力さと、人生は生きている間であることを日々実感する毎日を経験する。そして、ずっと心の底にあった「日本人として世界のために自分の存在価値を試したい」
その想いを捨てきれず公務員としてではなく、海外で鋭意活動を続けるS DIVISION HOLDINGSグループに入社。
S DIVISION HOLDINGSでは、現地フィリピン・カナダ人責任者と共に、公務員時代に培った日本の人材管理システムを導入し、年々事業規模が拡大するにつれ複雑となっていく人事部門を整備する。
また、国籍にとらわれない、能力主義の人事配置を行い、S DIVISION HOLDINGSを世界規模の企業へと成長させるために、現在も鋭意尽力中。
Company
会社概要会社名 | KAGPHA TECH INC. |
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設立 | 2019年 |
Chairman | 池田 葵 |
従業員 | 1700名 |
住所 | The Discovery Suites Manila 25 ADB Ave, Ortigas Center, Pasig, 1600 Metro Manila |
■ 所在地
The Discovery Suites Manila 25 ADB Ave,Ortigas Center, Pasig, 1600 Metro Manila
Group companies
グループ会社-
レンディング
レンディング事業、
その他金融関連事業レンディングとは日本で言い換えると消費者金融業や融資業です。まだまだ発展著しいフィリピンでは融資を必要とする企業や個人が後を絶ちません。私達は彼らの未来を明るくするお手伝いをしております。
事業詳細
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レンディング
フィンテックレンディング事業
その他金融関連事業テクノロジー化が進むフィリピンではレンディングの近代化が推進されています。もっと良いサービスを提供するために、私たちはフィンテックを導入し、オンラインでの融資サービスを提供しています。
事業詳細
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不動産関連事業
フィリピン不動産事業、レンタル
オフィス事業、その他不動産関連事業主にホテルコンドと呼ばれる不動産物件販売を行っています。フィリピン現地視察ツアーや不動産セミナーなども定期的に開催しております。
事業詳細
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BPO(ビジネスアウトソーシング)
BPOコールセンター事業
BPOとはコールセンターや業務の一部外部委託などです。2014年にインドを抜きフィリピンが世界シェアNO1となりました。現在も成長を続けるこれからのフィリピンを担う一大事業です。
事業詳細
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新聞印刷発行事業、広告事業
新聞印刷発行事業、
広告事業1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」は現在、フィリピン在住の邦人向け新聞紙でNo.1のシェアを誇っています。フィリピン現地で実際に取材したニュースを新聞・WEBで発信。その他現地情報メディア「ナビマニラ」を運営しています。
事業詳細
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